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竹内一郎著、『やっぱり見た目が9割』、新潮新書(2013) [エッセイ・随筆]

☆☆☆★★

コミュニケーションの手法と、非言語的なコミュニュケーション力をアップさせるためのちょっとしたテクニック集といったところか。出張ついでの電車の中で読む類の本。

癖についての面白い提言あり。癖を直さないと「小者」=人間が小さく見える、ので損をする。電話機をガチャリと置く(固定電話ね)が嫌われる癖のリストに挙げられていたが、全くその通りだと思う。以前、外国に滞在していたとき、職場にこれが酷い人がいて、非常に下品に感じたものだった。筆記具のノック音や胸に挿すためのピン部分を弾くのもNGらしいが、これは身に覚えがあるので要注意だ。


やっぱり見た目が9割 (新潮新書)

やっぱり見た目が9割 (新潮新書)

  • 作者: 竹内 一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/07/13
  • メディア: 新書



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小谷野敦、『面白いほど詰め込める勉強法』、幻冬舎新書(2013) [エッセイ・随筆]

☆☆☆☆★

最終章「バカのための英語術」が有用。結局英語は時間をかけてきちんと勉強するしかなく、近道なし。
特殊な才能の持ち主以外には、苦痛以外の何物でもない。

推薦されている、行方昭夫の本は何冊か発注した。読んでみよう。

以上


面白いほど詰め込める勉強法 究極の文系脳をつくる (幻冬舎新書)

面白いほど詰め込める勉強法 究極の文系脳をつくる (幻冬舎新書)

  • 作者: 小谷野 敦
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2013/09/28
  • メディア: 新書



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曽野綾子『人間にとって成熟とは何か』、幻冬舎新書(2013) [エッセイ・随筆]

☆☆☆★★

人間がいくら頑張ってもどうにもならないことは、存在する。

失われてみなければわからない、というのは人間としての想像力が貧しい。

以上


人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)

人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)

  • 作者: 曽野 綾子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2013/07/28
  • メディア: 新書



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杉山春『ルポ虐待』-大阪二児置き去り死事件(2013)

ちくま新書、筑摩書房、840円
☆☆☆☆★

事件の発生から遡り、なぜこのような事件に至ったのかを丁寧に検証していく。
所々に、筆者の感情が迸るように感じる。渾身の1冊と言えるだろう。
生徒指導に熱心で、ラグビーを通して指導を成功させてきても、自分自身の家庭生活は必ずしも上手くいかなかったということか。著者が父を見る目は、冷たいように思う。

以上




ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 (ちくま新書)

ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件 (ちくま新書)

  • 作者: 杉山 春
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2013/09/04
  • メディア: 単行本



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