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小山なつ、『痛みと鎮痛の基礎知識(上)』、技術評論社(2010) [自然科学]

ISBN978-4-7741-4157-2 C3047
1580円
☆☆☆★★

上下巻に分かれた、疼痛の読み物。下巻が痛みにまつわる病気や治療法の紹介で、上巻はそれを理解するための基礎知識となっている。序文には少し難しいかもしれないと書かれているが、難しいのではなくて事実の羅列がひたすら続くのでだんだん読むのが辛くなってくる、というのが正直なところ。縦書きの読み物にはなっているが、スタイルは教科書そのものかと。

痛みに関する色々な発見について、発見者の名前とどのような実験をやったのかが割と詳しく書かれているので、先生が学生に教える際のネタ本としてもよいかもしれない。

下巻はこれから読むが、この本だけで基礎知識を学ぶのはちょっと辛い感じ。。他の副読本も併用することをお勧めする。


痛みと鎮痛の基礎知識[上]基礎編 ~脳は身体の警告信号をどう発信するのか (知りたい!サイエンス)

痛みと鎮痛の基礎知識[上]基礎編 ~脳は身体の警告信号をどう発信するのか (知りたい!サイエンス)

  • 作者: 小山 なつ
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2010/02/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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