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つくばエキスプレスに乗車 [日々のこと]

本日、仕事でつくばへ。

秋葉原からつくばまで、つくばエキスプレス全線に乗りました。秋葉原から結構地下深くまで降りるんですね。終点つくばまでは快速で45分。電車は綺麗でしたがイスの座り心地はイマイチで、まあ通勤電車ですかね。沿線には新しいマンションがチラホラと見え、立派に都心への通勤圏になっているのが見て取れました。

沿線の景色は埼京線の風景をもう少し田舎にしたような感じでしたが、電車のスピードはつくばエキスプレスの方が断然早いですね。駅にはホームドアが設置されているので、スピードを出せるのでしょうね。

つくばに降り立ったのは10年超ぶりでしたが、ずいぶん開けましたね。
人も増えていましたし。

後は、つくばエクスプレスが秋葉原という中途半端な駅で止まっていないで東京や新宿まで伸びればさらに発展するんでしょうね。

以上
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山崎元『会社は2年で辞めていい』、幻冬舎新書(2007) [エッセイ・随筆]


会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書)

会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書)

  • 作者: 山崎 元
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 新書



ISBN978-4-344-98066-2 C0295
780円
☆☆☆☆★

証券会社を渡り歩いた、山崎氏の転職履歴書。過去に12回転職した経験があるそうです。転職はしたくなければしなくてもよいが、否応なしに転職せざるを得ないこともある、そうなった時のための準備書としても本書を読んでおいて欲しいというのが、著者からのメッセージですね。「転職の実際」の章では、転職後の振る舞い方についても細かいアドバイスがあり、なかなか親切な本だなと思います。

私は転職経験はありませんけれど、自分の経験を元に転職の実態をきちんと説明し、お金を稼ぐとはどういうことかを真面目に説明している良書かと思います。

ただ、どちらかと言うと若い人向け(20-30代前半)という気もします。特に人脈の作り方とそのメンテナンスの方法は読んでおいて損はないです。

以上

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池田信夫『ウェブは資本主義を超える』、日経BP(2007) [論説文]


ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成

ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成

  • 作者: 池田 信夫
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2007/06/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ISBN978-4-8222-4596-2 C0095
1,700円
☆☆☆★★

第1章 ウェブで何が起こっているのか
第2章 マスメディアの終焉
第3章 イノベーションの条件
第4章 著作権という既得権
第5章 IT産業・復活への道
第6章 通信と放送の未来
第7章 「自治国家」の病理

私は池田信夫先生のブログの愛読者の1人で、池田先生の著書もいくつか読んでいます。この本が出版されたのは2007年と少々昔で、その当時私は池田先生のことは知らなかったのですが、このようなインターネット社会についてのまとまった考察が出ているのを知ったのは割と最近でした。

考察の素材としては、グーグル、ユーチューブ、2チャンネルはカバーされていますがフェースブックやツイッターは含まれていません。、まあでもこれは大した問題ではなく、ネット社会の本質を分析した論文(と言ってもよいでしょう)なので読みごたえは充分にあります。各章は独立して読めるようになっているので、興味のある部分を拾い読みするだけでも充分に楽しめます。

私が面白いと思ったのは、第5章で考察されていた、技術のコモデティ化の話。1980年頃からのコンピューター産業の変遷を振り返り、ソフトもハードもコモデティ化されたことでこの産業が飛躍的に伸びたとされています。私は、コモデティ化は各作業パート(ソフト開発、IC設計など)の分業を可能とし、それにより参入のチャンスが全世界に広まり、これが飛躍的発展の主な理由だろうと思います。これはデジタル家電(スマホ、HDDレコーダーなど)全部について言えることで、今後はコモデティ化は避けられない流れなんだろうなあと思います。

以上

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藤原正彦『大いなる暗愚』、新潮文庫(2012) [エッセイ・随筆]


管見妄語 大いなる暗愚 (新潮文庫)

管見妄語 大いなる暗愚 (新潮文庫)

  • 作者: 藤原 正彦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/05/28
  • メディア: 文庫



ISBN978-4-10-124811-0 C0195
430円
☆☆☆☆★

私は、藤原正彦先生のファンでもあるので、新刊が出たら必ず買って読んでいます。
この作品も期待を裏切らない、軽快でシャレの混じった藤原節を楽しむことができました。

まあ、特に数学に絡んだ話題がたくさん入っているわけではなく、そもそもそれを期待して藤原先生の本を買う人は少ないと思いますが、話題は教育、歴史、会議のやり方、女房と幅広く(というかあまり一貫性が無く)、面白いお話をするおじさんの本といったところでしょうか。

私が一番面白かったのは、やはり数学に絡む話題で、「天才の寿命」というお題のエッセイでした。フィールズ賞を受賞した、イギリス人数学者ワイルズが8年間かけてフェルマー予想を証明し、その後燃え尽きてしまったという話。それは寿命だから仕方が無いと藤原先生は説きます。

今世の中では情報の伝達が早く、色々な商品やサービスの寿命が短くなったと言われます。常に新しい情報や知識を身につけ続けなければならない、と。でも常に学び続けるのも程度問題で、普通の仕事で要求される程度の学びなんて大問題を解決した数学者の燃え尽きと比べたら桁違いに易しいのでしょうね。

以上


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